Repair直したい

タイヤ組み換え・交換

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30インチ対応チェンジャー導入!

弊社では数多くの大口径ホイールを施工させて頂いております。
それに伴い、長野県伊那市では大手タイヤメーカーなど数店舗しかない30インチ対応タイヤチェンジャーを導入しました。

ランフラットタイヤにも対応しております。
持込みでの取付けも行っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

ただしバランスにつきましては最大24インチまでとなります。

タイヤ交換時期

スリップサイン

スリップサインは要するにタイヤの溝が減ってきてるかを確認する基準です。
溝がすり減っていると、単純に滑りやすくなります。

基準としては1.6mm以下になると車検が通りませんので、すぐに交換するべきです。
目安としては2mm~3mmで交換する事をおススメします。

ちなみに新しいタイヤでは約8mmあります。
溝の深さは弊社でも無料にて測定しております。

タイヤのヒビ

タイヤのヒビは経年劣化によるものです。
これも小さいヒビが入っていないか見てみるとわかります。
タイヤの側面やトレッド面(地面と接する箇所)に小さいヒビが見つかったら要注意です!

タイヤのヒビや劣化の原因としては油性のタイヤワックスの塗りすぎ、タイヤの空気圧の不足や入れすぎ、道路の熱や紫外線による自然劣化、縁石にこすったり乗り上げた時にかかる過加重などがあります。

使用年数

タイヤは全く走っていなくてもだんだん劣化してきます。
理由としてはタイヤには作られた時にひび割れを防ぐ油分が入っているのですがそれがだんだん抜けていくようになります。
そうなると仮に置きっぱなしにしていてもタイヤのゴムが固くなり、傷んでくるというワケですね。

よく乗る車で3年~4年が交換の目安とされています。
タイヤの製造年はタイヤに表示されている数字を見ればわかりますので溝があってもしばらく交換されていない方は要注意です。

無料で製造年をお調べします。

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